裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、賀茂議員の(2)の市内企業の振興に向けた取組と成果についてお答えいたします。 本年4月15日に第1回の中小企業振興推進会議を開催し、中小企業振興基本条例に基づく11項目の振興策に対し市の具体的な事業を説明し、委員の皆様からご発言をいただきました。
◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、賀茂議員の(2)の市内企業の振興に向けた取組と成果についてお答えいたします。 本年4月15日に第1回の中小企業振興推進会議を開催し、中小企業振興基本条例に基づく11項目の振興策に対し市の具体的な事業を説明し、委員の皆様からご発言をいただきました。
それでは、賀茂議員のご質疑についてお答えいたします。 まず、(1)でありますが、点検についてでございますが、地元からのご要望を受けまして、今回の事故の発生現場の隣接する箇所におきまして、8月に修繕工事を行っておりました。具体的には、職員と施工業者が8月の12日に現地で打合せを行い、工事を実施した後、8月の26日に修繕工事の完了の確認をしてございます。
◎会計管理者(土屋敏彦) 賀茂議員のご質問にお答えします。 繰替え運用につきましては、毎月提出される各課からの資金計画や歳入歳出の執行状況により、繰替え運用額を決めております。令和元年度の財政調整基金から歳計現金への繰替え運用は4月に8億円、9月に15億円、10月に5億円、11月に2億3,000万円、12月に2億8,000万円の5回行い、計33億1,000万円の繰替え運用を行っております。
◎企画部長(西川篤実) それでは、賀茂議員の(2)についてお答えをいたします。 先ほど総務部長からもありましたように、一般的にガバメント・クラウドファンディングにつきましては、自治体が抱えます問題解決に向けた施策展開のための資金調達手段として活用する認識でおります。
◎市長(高村謙二) 賀茂議員のご質疑にお答えいたします。 まずは、身の丈に合わせる行財政構造改革の取り組みにつきまして、総論では賛成というお考えを示していただきました。会派未来すそののご発言ということで感謝を申し上げたいと思います。 その上で、私からは、1の(2)につきましてお答えを申し上げます。
特に市長は、学校規模の適正な配置、適正化について課題意識を持っておって、それについては検討組織をつくっていくのだということは、さきの一般質問で賀茂議員の質問にもたしか答えられていると思いますので、こういう観点がこの1,500万の検討の中にどのように織り込まれているかを聞かせてください。
◎総務部長(勝又利裕) 賀茂議員のご質疑にお答えします。私から(4)についてお答えします。 監査請求につきましては、職員の故意または重大な過失により市に損害が与えられたと認める場合、こういう場合に、地方自治法第243条の2第3項の規定に基づきまして、その事実があるかどうかを監査し、職員の賠償責任の有無及び賠償額の決定を求めるものでございます。
また、ここ数年は、先ほど賀茂議員からもありましたけれども、内示率が低くて、当初の計画を見直した上で予算配分となり、その結果、年度末の工期が比較的短期間である舗装工事が行われ、予算を消化されるなどと言われてしまいます。
◆12番(杉本平治議員) 先ほど賀茂議員のほうからあった近隣住民の安全対策というのは、それでは保たれたということでいいのですね。 ○議長(二見榮一) 教育部長。 ◎教育部長(杉山善彦) 沼津土木事務所のほうで、地元区のほうへの説明のほうもいたされております。 ○議長(二見榮一) 10番、二ノ宮善明議員。
◎市長(高村謙二) 会派歩志の会、賀茂議員のご質問の1につきまして、私からお答えをさせていただきます。 同僚議員のご質問にお答えした内容と一部重複いたしますが、ご容赦ください。 定住人口の増加策、企業活動支援、教育、保育、子育て支援につきましては、人口ビジョンから裾野市の将来の方向性をまとめた総合戦略による施策展開を行っております。
○議長(二見榮一) 賀茂議員、恐れ入れます、ここで休憩いたします。 11時58分 休憩 13時15分 再開 ○議長(二見榮一) 再開いたします。 休憩前に引き続き一般質問を行います。 13番、賀茂博美議員。 ◆13番(賀茂博美議員) それでは、引き続きお願いいたします。 23ページの(5)から入ります。
賀茂議員の総括質疑の(6)、(7)について私からお答えいたします。 まず、(6)についてお答えいたします。平成27年度に行政改革推進委員会から意見書の提出を受け、平成28年度に統一的な考え方として、補助金見直しガイドラインを策定しました。
そういう裾野市議会の中のという1つのコミュニティーの中のルールである申し合わせ事項については、先ほど賀茂議員がおっしゃられたように、これまで議会改革特別委員会の中で多く議論をさせていただいたわけであります。
◎市長(高村謙二) 会派歩志の会、賀茂議員の代表質問にお答えをいたします。 1につきまして私からお答えをいたします。要望活動につきましては、前市長から引き継いだ流れを大切にして、市長就任以来機会を捉えてさまざまな要望活動を行っております。具体的には、県知事、副知事、県教育長、県議会議長へ直接訪問し、制度の創設や拡充のほか、個別の工事につきましても当市の考え、また実情などを鋭意伝えております。
◎建設部長(蜂屋和幸) 賀茂議員のご質問にお答えします。 地区公民館、集会所等の建築物の耐震化へ向けた補助制度は、プロジェクトTOUKAI―0のメニューの住宅以外の建築物に該当します。
私からは、賀茂議員ご質問の1の(1)、(2)につきましてお答えをいたします。 まず、(1)、検討状況でありますが、子ども・子育て会議では、子育て環境に対する数多くのテーマについてご議論をいただいております。
◎企画部長(鈴木学) 賀茂議員のご質疑にお答えをいたします。問いは全て私のほうから回答いたします。 まず、財政運営に関しまして、(1)でございます。
だけれども、この間、賀茂議員が質問したやつについては、地権者に対してどうして宅地ではないのかという部分がありましたけれども、私の補助対象外というのは、今、業者に補助金出ているわけですけれども、対象外と、1区画か2区画、あるいは相対で50坪、60坪の土地を求める人もいるだろうと、その人たちにないというのは不公平ではないのかという考えなのですけれども、いかがですか。 ○議長(二見榮一) 建設部長。